無題

2017-10

dare di... - 2017.09.29 Fri

P9120783 (2)

ZZZ...




Sara` un po` difficile per noi giapponesi da intuire quale parola va inserito negli spazi vuoti:

下線部に正しい言葉を入れなさい、と言われたら何入れます?



Mi hanno dato __?__ bugiardo
Mi hanno dato __?__ ladro
Mi hanno dato __?__ scemo
Mi hanno dato __?__ pazzo
Mi hanno dato __?__ cafone
Mi hanno dato __?__ vigliacco
Mi hanno dato __?__ egoista
Mi hanno dato __?__ bambino




Pur sapendo il modo di dire "dare a qualcuno di qualcosa", per noi sembra strano che ci voglia la preposizione articolata "DI".

後に続く名詞の性によって合体する冠詞は違いますが、下線に入るのは全て前置詞の DIdare a qualcuno di qualcosa 「~を~呼ばわりする」という熟語なんですね~。なんでここに DI が必要なのか、責任者出て来い!的な用法です。



「みんなが私を・・・」

Mi hanno dato del bugiardo 嘘つき呼ばわりした 
Mi hanno dato del ladro 泥棒呼ばわりした
Mi hanno dato dello scemo アホ呼ばわりした
Mi hanno dato del pazzo 変人呼ばわりした
Mi hanno dato del cafone 田舎もん呼ばわりした
Mi hanno dato del vigliacco 臆病もん呼ばわりした
Mi hanno dato dell'egoista エゴイスト呼ばわりした
Mi hanno dato del bambino 子供呼ばわりした




Si usa non soltanto con le parole negative ma anche con quelle positive, giusto?

「呼ばわりする」だなんて、人聞き悪いですが、dare a qualcuno di qualcosa は、「~を~と呼ぶ」っていうことでもあるから、もちろんアホや変人ばかりでなく、ポジティブな名詞を続けて、誉め言葉としても使えます。



Gli hanno dato del genio みんなが彼を天才と呼んだ
Gli hanno dato del fenomeno みんなが彼を奇才と呼んだ




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Pensandoci bene pero`, questa locuzione non e` affatto insolita! anzi, abbastanza consueta perché nella prima fase dello studio si impara la seguente battuta .

ネガティブだろうが、ポジティブだろうが、DI を挟むことにやはり違和感を感じずにはおれませんが、でもですね。よく考えてみると、実はこれ、イタリア語学習の初期段階で習うことの多い、あのやりとりの中で既におなじみさんだったんですよねぇ。




A: Senta, posso darLe del tu? 
あの、あなたを tu で呼んでいいですか?

B: Ma certo! Ci diamo del tu!
もちろんですとも!tu で呼び合いましょう!




"darsi del tu" lo trovo un modo di dire molto interessante, ma ormai penso di poterlo padroneggiare.
L'unica problema e` che finisco spesso per perdere il timing in cui lo dico all'interlocutore, e mi costringo a parlare fino alla fine con la terza persona che mi e` abbastanza faticoso...

とりあえず敬称の Lei 「あなた」で話していた相手とすっかり打ち解けた場合、ねーねー、親称の tu 「君、あなた、あんた」 で呼び合いません?と頃合いを見計らってどちらかが切り出す、darsi del tu 「お互いを tu で呼び合う」 という慣用句。
さすがに何度も耳にするので、すっかり使いこなせてはおりますが、考えてみるとこれはまさに、「あなたを tu 呼ばわりしてもいいですか?」ってことなわけですね~。
問題は、これを相手に言うタイミングを逸することがままあるということで、そうすると、そのまま敬称の3人称で話し続けるしかなく、日頃ダラダラしたイタリア語しか話していない自分には、いささかしんどいんだよなぁ・・・



● COMMENT ●

padroneggiare

この単語、辞書でひくと、相手を支配する、とか上から目線の意味しかでてこないのですが、打ち解ける、という意味合いもあるのですか?案外、辞書は、あてにならないことも多く、実際に使っている人にすると、え?!ってことも多いようですが(^_^;)。

>くままさん

こんにちは~。いつもありがとうございます!

padroneggiareは、くままさんがおっしゃる通り、「相手を支配する」という意味で、自分が相手のpadrone「主人、支配者」になるということなので、例えば、イタリア語を padroneggiare するといえば、「イタリア語を使いこなす」という意味になります。イタリア語を支配した!征服した!Yeah!みたいなニュアンスでしょうか。(いつか言ってみたいもんだ)

確かに辞書って、書いてある通りを言ったり書いたりすると、「は?」とネイティブに言われちゃうことも多いですよね~。危険危険。
ま、自動翻訳機よりは便りになりますが。(^_^;)

ありがとうございます。よくわかりました。相手を支配する、というより、懐にはいる、みたいなニュアンスでも使われるのですね。辞書だけでは、ほんと、わかりませんね。Vorrei padroneggiare l'italiano un giorno.いえ、せめて、もちょっとお近づきになりたいものです(笑)。

>くままさん

ぐいぐい近づくと逃げて行くので、しらんぷりしてたら向こうから近づいてきますかねぇ。( ;∀;)


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